【NEW】ホワイトティー
果実の余韻に
包まれる心ほぐれる香り

香る UVケアスプレー

MIEUFA（ミーファ）

気分に合わせて髪に香りをまとい、太陽の下でももっと心地よく。
紫外線による髪へのダメージや褪色を防ぐUVケアスプレー。

ミーファ フレグランスUVスプレー 各NET.80g
SPF50+ / PA++++
各種特長成分と6種類のオーガニックハーブエキスが保湿しながらあなたの髪をやさしく守ります。

気分に合わせて髪に香りをまとい、
太陽の下でももっと心地よく。
紫外線による髪へのダメージや褪色を防ぐ
UVケアスプレー。

STEP1 紫外線の基礎知識

紫外線とは？
紫外線とは地球上に降り注ぐ太陽光線の1種のことです。紫外線は波長の長さにより、
「UVA」＝紫外線A波、「UVB」＝紫外線B波、「UVC」＝紫外線C波に分けられます。

「UVC」はオゾン層によって吸収され地上には届きません。
「UVA」と「UVB」が私たちが日常で浴びている紫外線ということになります。

紫外線量の月別変化
出典：（独）国立環境研究所 紫外線モニタリングネットワーク事務局
つくば観測データ 2002年～2010年の平均値

STEP2 ① 紫外線が肌に与える影響とは？

UVAが肌に与える影響とは

1. 肌の黒化
2. シワ・たるみなどの促進

「UVA」は日光を浴びたあとに肌を黒くする紫外線です。肌の奥深くまで届きやすく、
シワやたるみを促進させる要因となり、肌老化の80％の原因がUVAだと考えられています。

UVBが肌に与える影響とは

1. 肌の炎症
2. シミ・ソバカスの生成

「UVB」は肌に急激に作用し、日焼けを引き起こす紫外線です。
メラニンを増加させてシミやソバカスの原因を作ります。

日々紫外線の下でじわじわと細胞が壊されていくことに、なかなか気付くことができないのが恐ろしいところです。髪の毛をつくる元となる毛母細胞が紫外線の影響でうまく働かなくなると、

抜け毛の原因　|　薄毛の原因

頭皮は髪の毛が育つための大切な基盤ですが、その頭皮がダメージを受けると影響が出るのは髪なので、
見えないからといって決して油断してはいけません。

髪にハリやコシがなくなる・髪が乾燥してツヤ、ツヤがなくなる
紫外線は髪の強度を弱めキューティクルにダメージを与え、髪内部のたんぱく質が流出する原因を生んでしまいます。

枝毛や切れ毛が増える（髪の強度が減少する）
毛髪のタンパク質を構成する部分にもダメージを与えてしまうため、
髪の毛が不自然なところで切れてしまう、枝毛や切れ毛といった現象が起きてしまいます。

③ 紫外線がカラーに与える影響とは？

メラニン色素

紫外線を吸収する能力があり、紫外線による影響を防ぐ紫外線吸収効果を持っています。

👉 ヘアカラーを行った髪は…
メラニン色素が少なく、髪が本来持っている紫外線からの防御機能が低下した状態に。
そのためヘアカラーを行った髪は自然の防御機能が少なく、紫外線による髪のダメージによって褪色しやすくなります。

防ぐには！

ヘアカラー向けのアフターケアをしっかりと行う事が大切です。
そうすることで、ヘアカラーの綺麗な発色を長持ちさせて、自然な輝きを持ったカラーヘアを維持する事ができます。

「SPF」と「PA」とは？

SPFとは

「SPF」はSun Protection Factorの略語で、主にUVBによるサンバーン（赤くなる日焼け）の防止効果を表します。
数値が大きくなるほど、サンバーンの防止効果が高くなります。
SPF測定法により測定した結果、SPFが50より高い場合には「SPF50+」と表示されます。

PAとは

「PA」はProtection Grade of UVAの略語で、UVAの防止効果を表します。
PAはUVAによる短時間で皮膚が黒くなる反応を指標としたUVAの防御効果を示しています。

PAの分類

• 「PA++++」（UVA防止効果が極めて高い）
• 「PA+++」（UVA防止効果が非常にある）
• 「PA++」（UVA防止効果がかなりある）
• 「PA+」（UVA防止効果がある）

のいずれかで表示され、「+」の数が多いほどUVA防止効果が高いことを示します。

あなたはどの日焼けタイプ？

TYPE1

• わずかに赤くなり容易に黒くなるタイプ
• 紫外線の影響を受けにくい

TYPE2

• 赤くなったあといつも黒くなるタイプ
• 日本人に多いタイプ

TYPE3

• すぐに赤くなりほとんど黒くならないタイプ
• 紫外線の影響を受けやすい

特にTYPE2 / TYPE3に当てはまる方は日頃の紫外線ケアをこまめに行いましょう!!!

美容室では、ヘアカラーやトリートメントといった技術メニューが提供される一方で、紫外線が髪や頭皮・肌に与える影響についての意識はまだ十分に浸透していません。
実は、紫外線による髪のダメージ・頭皮環境の悪化・カラーの褪色は、美容室の施術結果にも大きく影響を与える重要な要素です。

紫外線の基礎知識

美容室で特に意識すべきなのは、UVAとUVBが頭皮・髪・肌に与えるダメージです。

紫外線が髪と頭皮に与える影響

① 抜け毛・薄毛の原因に！
紫外線が毛母細胞にダメージを与えることで、髪が育ちにくくなり、抜け毛や薄毛につながる可能性があります。

② 髪のハリ・コシが失われる！
紫外線は髪のタンパク質を破壊し、乾燥やツヤの低下、パサつきの原因となります。

③ 枝毛・切れ毛が増える！
キューティクルがダメージを受けると、髪の内部構造が崩れ、髪が脆くなり切れ毛や枝毛が発生しやすくなります。

紫外線がカラーに与える影響

✓ ヘアカラーの褪色が早くなる！
カラー施術後の髪はメラニン色素が減少しているため、紫外線の影響を受けやすくなっています。
そのため、カラーの色持ちが悪くなり、施術後すぐに褪色が進んでしまう可能性があります。

✓ 髪本来の防御機能が低下！
ヘアカラーによって髪内部のメラニン量が減少すると、紫外線を吸収・ブロックする力が弱まり、ダメージが蓄積しやすくなります。

紫外線から髪と肌を守る方法

美容室でお客様に紫外線対策を提案する際には、「SPF」と「PA」の理解が重要です。

• SPFとは？ UVB（赤くなる日焼け）を防ぐ指数。SPF50+が最高値。
• PAとは？ UVA（シワやたるみの原因）を防ぐ指数。PA++++が最高値。

美容室での提案ポイント：

1. ヘアカラーやパーマ施術後のアフターケアとして「紫外線対策」を提案
2. 髪にも使えるUVスプレーなどのホームケアアイテムを店販商品として販売
3. 紫外線対策の必要性をカウンセリング時に伝え、サロンの付加価値を向上

美容室で提案できる紫外線対策アイテム

おすすめアイテム：フレグランスUVスプレー「MIEUFA」
お客様が日常的に使いやすく、髪にも肌にも使えるスプレータイプの日焼け止め。

📌 特徴

• SPF50+ / PA++++ で高い紫外線カット効果
• ふんわり香るフレグランス効果で香りも楽しめる
• 髪のダメージ予防＆カラー褪色防止

📌 香りのバリエーション

• MAGNOLIA（華やかで上品な香り）
• MIMOSA（甘爽やかなミモザの香り）
• TENDER LILY（甘い魅惑的な香り）
• WHITE TEA（果実の余韻に包まれる香り）【NEW】
• CHERIE SAVON（透明感のある香り）
• CITRUS GREEN（シトラス系の香り）
• OSMANTHUS（甘いキンモクセイの香り）
• CLEAR（無香料タイプ）

美容室での導入メリット

✅ サロンの売上向上

• UVケアアイテムの販売による店販収益の向上
• UVスプレーをセットメニューに組み込み、施術単価UP

✅ お客様満足度の向上

• 髪のダメージ予防を意識したサロンケアの提案
• ヘアカラーの褪色防止で、長く美しいカラーを維持

✅ サロンの付加価値向上

• UVケアを提供できるサロンとして差別化
• 季節ごとのキャンペーンとして紫外線対策をアピール

美容室での紫外線対策提案のポイント

✔ 紫外線は髪や頭皮に大きな影響を与えるため、アフターケアが重要！
✔ カラーやパーマ施術後のお客様に「紫外線対策」をセットで提案！
✔ 店販アイテムとして髪にも使えるUVスプレーを導入！
✔ シーズンごとに紫外線対策のキャンペーンを打ち出し、リピート率UP！

💡 「美容室の提案次第で、お客様の美しさをより長くキープできます！」

美容室の売上UP & お客様満足度向上につながる提案を目指しましょう！ 💡✨

2025.02.15

ミラビスおすすめ「プロ仕様のUVケア」大集合2025

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