商品名 | クオルシア ハイブリーチ |
分類 | 脱色剤(医薬部外品) |
内容量 | 500g |
特徴 | 高明度と芯を守る設計を両立した、扱いやすいハイブリーチ |
リフト力 | ◎(明度18Lv超 ※髪質による) |
混合比 | 1剤:2剤 = 1:2(オキシ6%推奨) |
放置時間 | 推奨10〜40分(最大60分まで) |
粉質 | 微細で溶けやすく、粉飛びしにくい。塗布時も滑らか |
ケア成分 | プレックス成分(DL-リンゴ酸、L-アルギニン)配合 |
推奨用途 | 高明度カラー/ブリーチオンカラー/リタッチ/ハイトーン施術全般 |
ターゲット | 高明度施術を丁寧に提案したいサロンに |
発売日 | 2024年7月7日 |
製造元 | フィヨーレ(FIOLE) |

商品情報
クオルシア ハイブリーチの商品概要
ポイント
クオルシア ハイブリーチのポイント
芯を守る“芯残し設計”
高明度でもタンパク質構造を保持。発色・色持ち・色ブレまで安定します。
高リフト×速効性
明度18Lv超(髪質による)。10〜40分でしっかり抜けて、時短施術も◎
プレックスケア設計
DL-リンゴ酸・L-アルギニン配合。ダメージを抑えて、なめらかな手触りに。
粉飛びしにくい微細パウダー
ダマになりにくく、塗布性も滑らか。使いやすさにも配慮された処方です。
用途に応じて選べるラインナップ
ブリーチ/ハイブリーチ/ミックス使用も可能。目的に応じたコントロールがしやすい。


商品概要
クオルシア ブリーチ

クオルシア ハイブリーチ
抜ける、でも傷みにくい。芯を守る高明度ブリーチ。
- 明度18Lv超を狙えるハイリフト設計
- プレックス発想でダメージ配慮
- 粘度高めで根元やホイルも塗布しやすい
- ペール・ホワイト系カラーに理想の土台

クオルシア ブリーチ
緩やかで扱いやすい、安定重視のスタンダードブリーチ。
- 時間差の塗布でもムラになりにくい
- ブルーパウダーで粉舞いも少ない
- 塩基性アミノ酸配合でなめらかな質感
- 幅広いカラーデザインに対応

比較
クオルシア ハイブリーチ VS クオルシア ブリーチ

クオルシア ブリーチ

クオルシア ハイブリーチ
項目 | クオルシア ハイブリーチ | クオルシア ブリーチ |
---|---|---|
リフト力 | ◎(最大18Lv超) | ◯(BLクリーム以上、BLパウダー相当) |
仕上がりの透明感 | 高い(黄ばみ少なく、ペール系に最適) | 安定感重視、ナチュラルな明るさに |
粉質 | 微細パウダー、塗布なめらか | 粉舞いの少ないブルーパウダー |
特徴的な粘度 | やや粘性あり、狙った箇所に留まりやすい | 粘度均一で広範囲もムラになりにくい |
ダメージケア成分 | プレックス系(DL-リンゴ酸、L-アルギニン) | プレックス系(塩基性アミノ酸) |
対象ユーザー・用途 | ハイトーン希望者/Z世代カラー/ホワイト系 | ナチュラルブリーチ/グレイカラー土台作りなど |
混合比(推奨) | 1:2(オキシ6%) | 1:2(オキシ6%) |
放置時間目安 | 10〜40分(最大60分) | 同左 |
パワーコントロール用途 | BLパウダーと混合で調整可能 | 単体または他ブリーチとの併用可 |
パッケージカラー | ホワイト×ブルー系 | ホワイト×水色(より柔らかい印象) |
よくあるご質問
ブリーチ施術前後のお悩みを解決
クオルシア ハイブリーチとの
使い分けはどのように行いますか?
混合比率を教えてください。
変えるとどうなりますか?
何分までリフトし続けますか?
教えてください。
選ばれる理由
クオルシア ハイブリーチが選ばれる理由